팝업레이어 알림

팝업레이어 알림이 없습니다.
Korea Japan

素敵な韓国の男性と
出逢うなら

韓国人男性とのマッチングアプリ
安心、満足度 評価

No.1

18歳以上の方のみサービスをご利用頂けます。

韓国男性&日本女性 お見合いパーティー

会社紹介

Since 2002 RAKUEN KOREA

楽園コリアは、この20年間、今日に至るまで、日韓両国の独身男女に数多くの出会いの場を提供して参りました。
これからは、Rakori Appという新しいシステムにより、さらに多くの会員様に対して、各々のニーズにあった、ご満足いただけるサービスを提供できるものと確信しております。Rakoriアプリサービスの主なターゲット層は、韓国人男性と日本人女性。この両者をマッチングさせるアプリケーションをリリースすることになりました。
Rakoriにより、日韓両国の男女の出会いの場がいつでも身近にある、そんな環境づくりに一役かっていきたいと考えております。

Rakori 紹介

Rakori APP メイン機能紹介

  • ホーム

    多様な情報閲覧が可能で、 メッセージの受信を確認できる ページです。

  • 会員検索

    条件に応じて、多様な会員を検索し、 出会いに発展できる機能が提供されるページです。

  • メッセージ

    会員検索を通じて、相手との対話が できるページです。

  • 進行状況

    相手を Keepしたり、自分にいいね!をした相手の詳細情報を確認することができるページです。

  • プロフィール

    本人の情報の修正や、課金及び、その他多様な機能があるページです。

Rakori APP ホーム 画面

  • バナー 画面

    広告及び通知のため、
    バナーイメージ写真の掲示ができる画面

  • 管理者メッセージ

    管理者が、会員様に直接メッセージを送信できる画面
    会員様を特定し送信できる特徴があります。

  • 通知メッセージ

    会員様全員を対象に、メッセージを送信できる画面

Rakori APP 会員検索画面

  • 会員検索画面

    設定した好感度を基準に、会員を
    フィルタリングして検索できます。

  • 会員詳細情報画面

    選択した会員の詳細情報を閲覧できます。

  • 会員イメージ

    合計6 枚の写真が登録でき、自分が登録した写真と同じ枚数分だけ、相手の写真を見ることができます。

Rakori APP メッセージ画面

  • メッセージ画面

    会員検索を通じて、マッチングが成立した場合、次の画面にて、会員同士による交際が可能です。

  • 制限事項

    交際中、会員間の連絡先などの個人情報や、誹謗中傷などの言葉が使えないように 制限する機能を搭載します。

  • 自動翻訳機能

    日本語、韓国語の自動翻訳機能を搭載します。

Rakori APP 進行状況 画面

  • いいね / 関心登録会員 リスト

    いいね、関心登録した会員を閲覧できます。

  • いいね / 関心登録 会員

    該当会員の詳細ページに移動します。

  • 自分をいいねした会員リスト

    自分をいいね!した会員を閲覧できます。

  • 自分をいいね!した会員

    当該会員の詳細ページに移動します。

Rakori APP プロフィール画面

  • プロフィール修正

    本人のプロフィール情報を修正できる画面です。

  • ストアー

    財貨を購入できる画面です。

  • ミッション

    ミッションを通じて財貨を獲得できます。

  • 提案事項

    会員様が、ラコリに提案事項がある際、 メールで連絡できる画面です。

  • 環境設定

    ラコリアプリの環境設定ができる 画面です。

  • 財貨

    ストアーで購入できる課金アイテムです。 該当財貨を使って、会員間のマッチングが成立します。

Rakori FAQ

  • Q
    Rakoriとは、どのようなものですか?
    A

    楽園コリア(株)が開発、運営するマッチングアプリケーションです。韓国人男性と日本人女性とのマッチングに特化しています。

  • Q
    Rakori には、どのような機能があるのでしょうか?
    A

    韓国人男性を検索し、興味を惹かれる男性にメッセージを送ることができる、などの機能があります。

  • Q
    言葉の壁はどうやって乗り越えていくのですか?
    A

    自動翻訳機能が備わっていますので、意思疎通の面で、心配いただく必要はございません。

  • Q
    安心して使用できるアプリケーションですか?
    A

    本人確認された会員のみ登録可能です。また不審な会員がいないか、24時間体制で監視を行っています。

  • Q
    どのような韓国人男性が登録していますか?
    A

    日本文化や日本人に対して好意的な思いを持っている韓国人男性が登録しています。日本人女性との交流、 恋愛、そして結婚を望んでいる方たちです。

Rakori APP DOWNLOAD

利用規約

Rakori利用規約 施行日:2022.11.01~施行 第1章 総則 第1条 目的 RakoriをサービスするRAKUENKORIA Inc.(以下「会社」)は、皆様がサービスをご利用頂けるようにRakoriサービス利用規約(以下「本規約」)を設けました。本規約は、会社が提供するRakoriに関するすべての製品及びサービス(以下「本サービス」といいます。 第2条 約款の掲示と効力、改正 この約款に同意して加入をした会員は、約款に同意した時点から同意した約款の適用を受け、約款の変更がある場合には、変更の効力が発生した時点から変更された約款の適用を受けます。本規約に同意することは、定期的にホームページを訪問し、規約の変更を確認することに同意することを意味します。 会社は、必要と認められる場合は、本規約を変更することがあります。会社は、約款が変更される場合に変更された約款の内容と施行日を定め、その施行日から7日前にサービスページにこれを公知します。ただし、利用者に不利に約款内容を変更する場合には、施行日から30日前にサービスページにお知らせするか、会員が会員登録時に登録したEメール、テキストメッセージなどで通知します。変更された規約は、公知または告知した施行日から効力が発生します。 会員は、変更された利用規約を拒否する権利があります。本規約の変更について異議のある会員は、サービスの利用を中断して会員退会をすることができます。会員が変更された利用規約の施行日以降も本サービスを利用し続ける場合は、変更された利用規約に同意したものとみなします。 第3条 約款の解釈と例外準則 本約款で定めない事項とこの約款の解釈に関しては、「電子商取引等における消費者保護に関する法律」、「約款の規制に関する法律」、「情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律」、「コンテンツ産業振興法」など関連法令または商慣例に従います。 個人情報及び位置情報に関しては、個人情報処理方針及び位置基盤利用規約が適用されます。 第4条 用語の定義 「サービス」とは、接続可能な有、無線端末の種類及びウェブサイト、モバイルアプリケーション等提供形態にかかわらず、会社が提供するRakori及びRakoriに関する全ての諸サービスを意味します。 「会員」とは、会社とサービス利用契約を締結した個人または企業の両方をいいます。 「コンテンツ」とは、会社が作成した投稿、または会員がアップロードおよび投稿したり、提携会社が提供する動画、音声、画像、テキスト、チャットルームなど一体を含みます。 「ルビー」とは、本サービス利用のための仮想通貨を意味します。 「加入承認」とは、会員がRakoriが提供するサービスを利用するため、本人の簡単な紹介などプロフィール情報を記入して写真をアップロードし、サービス利用申請をすることを意味します。 「有料サービス」とは、会社が有料で提供する各種オンラインデジタルコンテンツおよび諸サービスを意味します。 「Rakoriライブ(以下「サービス」)」は、放送制作者(以下ホスト)がモバイルでライブ放送を行い、利用者(ゲスト)がコンテンツを視聴、聴取しながらチャットウィンドウの会話やコメント、スポンサーなどを通じて参加できるライブストリーミングプラットフォームです。 「ホスト」とは、本規約に同意し、会社が提供するサービス利用資格を与えられた放送制作者を意味します。 「後援」とは、利用者がホストを応援するために、サービス内で会社が定める公式な方法(応援)でホストにルビーをプレゼントする行為を意味します。 「購入」とは、会員が、会社が提供する決済手段を通じて現金をルビーに転換する行為を意味します。 「為替(もしくは決済)」とは、ホストが後援を受けたルビー現金に切り替える行為を意味します。 「退会」とは、会員がサービス利用契約を終了させる意思表示を意味します。 第2章 サービス利用契約 第5条 利用契約の締結及び適用 Rakoriアカウント(以下「アカウント」)とは、サービスを使用するために必要なEメールアドレスとID、パスワードベース、または第三者が提供するオープンIDを介したログインアカウントを意味します。 アカウントは、会員が利用規約に同意し、会員のEメールアドレスを入力し、パスワードを登録した後、必要に応じて電話番号を認証した後に承諾するか、または他の外部サービスアカウントを介してログインする手順で作成されます。 会員が本サービスのアカウントを作成した場合、本規約に同意するものとみなします。 会社は会員の状態や利用期間、利用回数などによって会社の合理的な基準を通じて、サービス範囲に差をつけることができ、会員は上記内容に基づきサービス利用に制約を受けることができます。 第6条 利用申請の承諾と制限 サービスの安定した運営のために、会員登録の際に、加入承認のためのモニタリングが行われ、加入承認後も会員プロファイルのモニタリングが行われます。 会社は、関連法律、本規約またはユーザーガイドラインなどに違反したり、不適切または不健全なコンテンツを検出するために、法律および技術が許容される範囲内で自動化された方法、人的方法、その他様々な方法で会員のコンテンツのモニタリングを実施しています。 会員は、ビデオ通話画面を含め、会員が本サービスを通じて転送または共有する一切のコンテンツについて、会社がモニタリングまたはレビューできることを理解し、これに同意します。 1.プロフィール管理目的に必要な場合、プロフィールの作成内容が修正および削除されることがあり、次の各号に該当する申請については承諾しないか、後で利用契約を解除することができます。 ・加入申請者が本規約により以前に会員資格を喪失した履歴があった場合 ・第三者の電子メールおよび個人情報を利用して申請した場合 ・会員が作成したニックネームやその他のプロフィール内容に虚偽の事実がある場合 ・個人情報の漏洩の恐れがある場合、または反社会的または公序良俗に違反する場合 ・会社と会社の運営者に誤認される恐れがある場合 ・作成過程上の問題により正しく入力されていない場合 ・不正な用途にサービスを使用したい場合 ・異常な方法でIDとドメインを一括生成する行為 ・年齢基準の18未満の未成年者、法律婚状態であるか、それに準ずる場合 2. 会社は、次の事項に該当する場合に承諾を保留することができます。 ・会社の設備や技術上の理由でサービス利用の承諾が困難な場合 ・利用申請者の年齢が18未満の未成年者である場合 ・法律で禁止する違法行為をする目的で会員登録申請をする場合 会社は、契約手続き完了後以降、第2項各号による事由が発見された場合、直ちに利用承諾を撤回することができ、当該利用者は、サービスの利用に関して何らかの権利を主張することはできません。 第3章 サービス利用 第7条 アカウント及び利用 会員は1人1アカウントを原則とします。会員にはIDとパスワードに関して管理責任があります。 会員は、IDとパスワードを第三者が利用するように提供してはなりません。 会社は、会員がID及びパスワードを無駄に管理して発生するサービス利用上の損害又は会社の故意又は重大な過失のない第三者の不正利用等による損害に対する責任を負いません。 会員は、IDとパスワードが盗用された場合、または第三者が使用していることを認識した場合は、その旨を直ちに会社に通知し、会社の指示に従ってください。会員はRakoriの「コミュニティガイドライン」および「ライブコミュニティガイドライン」を遵守する必要があります。 会員は、本人確認のための認証サービスの進行時に真実で正確な情報を登録する必要があります。 会社は、アカウント情報を通じて会員の本人であるかどうかを確認し、未成年者であるかどうかを確認するなどの継続的な会員管理業務を行います。 未成年者 (満18未満の者)や、被成年後見人は利用が制限されることがあります。 第8条 サービスの提供及び変更 会社は会員に以下のサービスを提供します。 ・「Rakori」統合アカウントサービス ・他社が追加開発したり、他社との提携契約などを通じて会員に提供する一切のサービス サービスは年中無休、1日24時間提供することを原則とします。 会社は、情報通信設備の保守点検、交換および故障、通信障害、又運営上妥当な理由がある場合、サービスの提供を一時的に中断することがあります。この場合、会社は会員にサービスを通じて通知します。ただし、会社が事前に通知できないやむを得ない事由がある場合、後日に通知することができます。 会社は、会員とは別に書面契約を締結し、「Rakori」サービスおよび諸サービスのブランド特性を利用することができる明示的な権利を付与しない限り、会員に会社または「Rakori」サービスの商号、商標、サービス表、ロゴ、ドメイン名、およびその他の識別可能なブランド属性を使用する権利を付与しません。 会社が提供するサービスの形態や機能、デザインなどは、必要に応じて随時変更または中断されることがあります。会社はこの場合、個別の変更について会員に事前通知しません。ただし、会員に不利であると判断される場合、アプリケーション内のお知らせまたは電子メールを通じてこれをお知らせします。 前項により提供されるサービスが変更及び中断された場合、無料で提供されるサービスについては会員に別途補償しません。 第9条 決済、払い戻し及び決済の取り消し 会員は会社が提供する様々な決済手段を通じて有料サービスを利用することができ、決済が異常に処理されて正常処理を要請する場合、会社は会員の決済金額を正常処理する義務があります。不正な方法または会社が禁止した方法でチャージおよび支払われた金額については、その件に対しての払戻(返金)を制限することができます。 提携及びパートナーによる購入、または獲得したルビー、サパイアまたはイベントルビーおよびサパイア、その他の補償で獲得したルビーとサパイアは、基本的に払い戻しおよび補償はできません。別途公知の払い戻し規定がある場合は、その規定に従います。 会員は、下記7項の規定にかかわらず、購入した有料コンテンツの内容が表示、広告の内容と異なったり、購入契約の内容と異なって履行された場合に当該コンテンツが利用できるようになった日から3ヶ月以内、その事実を知らなかった日または分かった日から30日以内に契約撤回をすることができます。 1.会員は、次の各号の事由があれば、下記の6項の規定により会社から決済の取り消し、払い戻し及び補償を受けることができます。 2.決済を通じて使用できるサービスが全て無く、その責任が完全に会社にある場合(ただし、事前に公知されたシステム定期点検等の避けられない場合は除く) 3.会社または決済代理店のシステムのエラーによって決済記録が重複して発生した場合 4.サービス終了等の名目で会社が会員に解約を通知する場合 5.他の消費者保護のために会社が別に定める場合 6.会員が購入したアイテムを有料決済後7日以内に払い戻しを要請する場合 7.未成年者がデバイスでコンテンツ購入契約を締結する場合、会社は法定代理人の同意がなければ未成年者本人または法定代理人がその契約を取り消すことができるという内容を告知し、未成年者が法定代理人の同意なしに購入契約を締結した時には未成年者本人または法定代理人は会社にその契約を取り消すことができます。ただし、未成年者が法定代理人が範囲を定めて処分を許した財産でコンテンツを購入した場合、又は未成年者が欺瞞し、自分を成年者と信じさせたり、法定代理人の同意があると信じさせた場合には取り消すことはできません。有料サービスの購入契約の当事者が未成年者であるか否かは、決済が行われたデバイス、決済実行者情報、決済手段名義者等を根拠に判断します。さらに、会社は正当な取り消しであることを確認するために未成年者と法定代理人であることを証明できる書類の提出を要請することができます。 払い戻し、お支払いのキャンセルの手順は、次の各項目と同じです。 払い戻しを希望する会員は、電子メールで会員本人であることを認証する手続きを経て、顧客センターに受付し、本人認証と同時に払い戻しを申請しなければなりません。 会社は、会員の払い戻し要請の理由が適切かどうかを判断し、払い戻し理由が存在し、適切な手続きを経たことが判明した会員に返金します。 会社は、会員に払い戻すべき金額の算定方法と手続きを会員に詳細に説明し、その後、会員に当該払い戻し及び決済キャンセル処理を行います。 会員が利用規約に違反した行為により利用停止、強制退会などの制裁を受ける場合、違約罰としてアイテムの払い戻しおよび補償ができません。会員の自主退会により契約が解除されると、会員が保有するアイテムは自動的に消滅し、復旧および払い戻しができません。 会社と利用者間で発生した紛争は、電子取引基本法第32条により設置された機関である電子取引紛争調整委員会の調整に従うことができます。 会社を経ずにプラットフォーム(Google Playストア)を通じてすぐに払い戻しを進行することは許可されておらず、アップルストア(iTunes)利用会員であるという避けられない事情でプラットフォームを通じて払い戻しが行われる場合、該当内容を会社の顧客センターを通じて通知する義務があります。会社の顧客センターに内容を共有しない場合、違法な方法を通じて利用しようとする会員とみなし、利用契約解除、会員資格の制限、ルビー、サパイアの没収等の措置及び民・刑事上の法的措置等を取ることができます。 第10条 ルビー、サパイア使用及び消滅 「ルビー」とは、Rakoriで使用できる貨幣単位です。会員は、保有したダイヤを利用してサービス内に複数の機能を使用することができます。 「サパイア」とは、Rakoriライブサービスで「ホスト」に交換できる貨幣単位です。応援機能で使用できます。本人のアカウントを削除したり、会員の帰責事由でサービスアカウントが削除された場合、そのアカウントに該当するルビー、またはサパイアアカウントの削除時に自動的に消滅します。会員の帰責事由によるサービスアカウント利用制限の場合は、その制限期間中はルビー、またはサパイアを使用することはできません。 ルビー、またはサパイア獲得に問題がある場合は、問題発生時点から30日以内に会社に訂正申請をすることができ、会社は該当申請日から30日以内に調整することができます。 ルビー、またはサパイアの使用順序は、会社が定める方針に従います。 第11条 サパイアの両替及び金銭的補償 サパイアの両替は、後援を受けた真の個数が1,000個以上の場合に申請可能です。 ホストが後援を受けたサパイアの両替有効期間は、後援を受けた日から5年であり、この期間が経過した後、ホストは当該サパイアに対する両替権を喪失します。 ホストはサパイアをホスト本人のアカウントでのみ両替することができ、後援されたプラチナを第三者に譲渡、レンタル、売買することはできません。ホストが後援したサパイアの履歴に応じて両替することができる金銭的補償の範囲は、会社の単独の裁量により決定され、サパイアの価値は会社が定めるところによって異なることがあります。 メンバーは、ラコリライブをダウンロードして使用することによって、真の価値と金銭的報酬の範囲に関する会社の独自の裁量に同意するものとみなします。 金銭的補償の際、 会社は源泉徴収税額、口座振替手数料及びその他手数料等を控除し、これにより発生する可能性のある総合所得税申告義務はホストにあります。会社は会員に金銭的補償に必要な書類または資料を要請することができ、書類の確認および承認は会社が定める別の基準に従います。 次の各号に該当する場合、金銭的補償はできません。 1.会員が虚偽または他人の名義で加入を完了した場合 2.会員が本規約17条に定める会員の義務を果たさない場合 3.会員がホスト利用の脱退を要請して個人情報が削除された場合 第12条 資料の保管 会社は、会員が提供する情報、資料について会社の公知、利用規約で定めるところにより一定の掲載期限及び容量を定めることができます。 第13条 掲示物の権利と責任及び著作権 会社は、他人の知的財産権を尊重し、これに対する保護を非常に重要と考え、すべての会員にサービスの使用中に知的財産権を尊重することを勧告しています。 会員は、システムが許可する限り、いつでも本サービスに写真、文章、情報などのコンテンツ(以下「掲示物」といいます)を投稿することができます。 会員が本サービスにコンテンツを掲示する場合、当該コンテンツは本サービスに晒されることがあり、これに必要な範囲内で使用、保存、複製、修正、公衆送信、展示、配布等の方法で利用できるように使用を許諾するという意味を持ちます。この場合、会社は著作権法の規定を遵守し、会員はいつでも顧客センターまたはサービス内管理機能を通じて該当の投稿に対して削除、検索結果を除く、非公開などの措置を行うことができます。 会員は、本サービスまたは本サービスを通じて掲示された投稿を所有し、または本利用規約に明示された権利およびライセンスを付与する権利を有します。 会員は本サービスに提供したライブコンテンツ(映像ファイル、ライブ放送、モバイル録画映像、放送中チャット及びゲスト参加時のカメラ画面及び音声など会員がサービスに提供したり、サービスを利用しながらアップロードした資料一体)について著作権、人格権等第三者との紛争発生時に関する法的対応及び結果に対する責任を負い、会社は会社に帰責事由がない限り、当該コンテンツに関する一切の責任を負いません。会員のライブコンテンツに対する著作権は元の著作者が保有しますが、本規約が定めるところにより会社に使用権を付与します。 ・会社が会員のコンテンツを使用する用途と方法は次のとおりです。 ・会員がサービスに提供したライブコンテンツを他の会員に視聴させる ・会員がサービスに提供したライブコンテンツを会社が録画/編集/変更して新しいコンテンツに制作し、それをサービスの他の会員に視聴させたり、会社の提携会社に提供してその利用者がこれを視聴できるようにする 会員がサービスを提供したライブコンテンツを会社が複製、保存、編集し、サービス推進目的で会社の管理チャネルに転送および掲示することを規定した会社が会員のライブコンテンツを利用できる条件は以下の通りです。 ・あらゆる形態の媒体、機器技術を含むコンテンツ利用媒体/プラットフォーム ・ライブコンテンツの利用目的 - 商業的または非商業的利用を区別しない ・ライブコンテンツ利用範囲 - 国内および国外での複製、修正、脚色、公演、展示、放送、配布、レンタル、公衆送信、二次的著作物作成、その他利用 ・ライブコンテンツ利用条件 - 非独占的で継続的な無償の権利として譲渡可能で、サブライセンスが可能 会員は、使用許諾を会社が公知、利用案内で定めるところにより撤回することができます。 会社は、会員がサービス内に掲示または伝達するすべての内容物(会員間配信を含む)が次の各号に該当すると判断された場合、事前の通知なしに掲示中断、移動、削除などの措置を行うことができます。 ・会社、他の会員または第三者に対する人身攻撃、誹謗、悪口、名誉毀損内容が含まれた場合 公共秩序及び迷風俗に違反する内容を流布する場合 ・違法行為、犯罪行為と結びつく内容の場合 ・会社、他の会員または第三者の著作権や肖像権などその他の権利を侵害する内容である場合 ・会社の運営陣、従業員または関係者を詐称する投稿である場合 ・会社が承認していない広告、宣伝を投稿した場合 ・掲示物が情報通信網法及び著作権法等関連法に違反する内容を含む場合 会社は、本著作権侵害違反ポリシーを変更する権利を有し、会員は、本規約の変更を定期的に確認する義務があります。本方針に基づく紛争は、紛争が発生した時点で有効な規約の方針に従って解決されます。 第14条 著作権又はその他の知的財産権侵害請求通知及び手続 会員が、サービスを通じて提供されるコンテンツが自身が所有または管理する知的財産権を侵害する方法で使用されたと判断して当該投稿の掲示、複製、転送を中断させたい場合、会員は(以下「権利主張者」)会社のための修正、削除アクションを要求することができます。 権利主張者が会社に提出した「複製・送信中断要請書」及び添付書類は、これを受理した会社以外にも関連コンテンツを掲示することにより著作権を侵害したと主張された会員にも公開することができ、権利主張者はこれに同意するものとみなします。 権利主張者は、著作権法施行規則別紙第40号書式による複製・転送中断要請書を作成し、書式に記載された添付書類とともに下記記載の会社の権利侵害申告センターに申告しなければなりません。 氏名および所属部署名:Rakori権利侵害申告センター 電子メール:rakuen@rakuenkorea.com 郵便番号:06252 住所:ソウル特別市江南区江南大路320(駅三洞832-7)、ファンファビル1108号 RAKUENKOREA 会社は、権利主張者から権利侵害事実を適法に疎明する複製・送信の中断要求を受けた場合に、直ちにその掲示物の掲示、複製、転送を中断させ、その事実を権利主張者及び当該掲示物の掲示者に通知することができます。 自身の掲示物が権利主張者の要求に応じて掲示、複製、転送が中断されたことを会社から通知された会員は、自身の掲示、複製、転送が正当な権利によるものであることを訴え、その掲示、複製・転送の再開を要求することができるます。そのためには、会員は、著作権法施行規則別紙43号の書式による複製・送信再開要請書を作成し、書式に記載された添付書類とともに会社の権利侵害申告センターに提出しなければなりません。会社が正当な権利を疎明する複製・送付再要請書及び添付書類を受理した場合、会社は再開要求及び再開予定日を権利主張者に通知し、その予定日に掲示、複製、転送を再開することができます。ただし、権利主張者が当該侵害行為に対して訴を提起した事実を再開予定日前に会社に通知した場合に、会社は当該投稿の投稿、複製、転送を再開しません。 会社は、本サービスに掲示されたコンテンツの著作権および知的財産権の侵害の主張に対する通知を、サービス内の通知を通じて他の会員に告知することができ、公的に通知されることにより発生する可能性のあるすべての責任または損害は会員に帰属します。 第15条 情報の提供及び広告の掲載 1.会社は、サービスの運用に関してサービス内に広告を掲載することがあります。また、受信に同意した会員に限り、電子メール、テキストサービス(LMS/SMS)、プッシュメッセージ(Push Notification)、ライン友達などの方法で広告性情報を送信することができます。この場合、会員はいつでも受信を拒否することができ、会社は会員の受信を拒否したときに広告情報を送信しません。 2.会社が提供するサービス内のバナーやリンクなどを介して、他人が提供する広告やサービスにリンクすることができます。 第2項により他人が提供する広告やサービスに連結される場合、当該領域で提供するサービスは、会社が信頼性、安定性等を保証するものではなく、それによる会員の損害に対しても会社は責任を負いません。 会社は、次の各号に該当する場合、会員の同意の有無にかかわらず、電子メールで発送することができます。 ・利用申請で入力した電子メールアドレスの所有を確認するために認証メールを発送する場合 ・会員の情報が変更され、確認するために認証メールを発送する場合 ・その他のサービス提供時に会員が必ず知るべき重要な情報と会社が判断する場合 会社は、会員が電子メール受信が困難な場合や不特定多数会員に通知しなければならない場合、サービス内掲示板などに掲示することで個別通知に代えることができます。 会員は、法令等による取引関連情報、顧客問い合わせ等に対する回答、アンケート等を除き、いつでもマーケティング受付拒否をすることができ、この場合、会社は直ちにマーケティング情報等を提供する行為を中止します。 第4章 義務及び責任限界 第16条 会社の義務 会社は、法令と本約款が禁止または公序良俗に反する行為をせず、継続的かつ安定したサービスを提供するように努めます。 会社は、会員が安全にサービスを利用できるように個人情報(信用情報を含む)保護のためにセキュリティシステムを備えなければならず、個人情報処理方針を開示し遵守します。 会社は、継続的かつ安定したサービスの提供のためにサービス改善を行っている間、設備に障害が生じたり、データ等が滅失、毀損されたときには天災地変、緊急事態、現在の技術では解決が不可能な障害や欠陥などやむを得ない事由がない限り、遅延なくこれを修理または修復するために最善の努力を尽くします。 会社は、利用者から提起される意見や苦情が正当であると認められる場合には、直ちに処理します。ただし、直ちに処理が困難な場合には、利用者に事前に同意され、収集した電話や電子メールでその理由と処理スケジュールを通知することができます。 第17条 会員の義務 会員は、関係法令、この約款の規定、利用案内及びサービスに関する公知の注意事項、会社が通知する事項等を遵守しなければならず、その他の会社の業務に妨げられる行為をしてはいけません。 会員は、会員登録申請または会員情報変更時のすべての事項を事実に基づいて本人の真の情報で作成しなければならず、虚偽または他人の情報を登録する場合、サービス利用に関するすべての権利を主張することはできません。 会員は、本サービスの利用権、その他利用契約上の地位を他人に譲渡、贈与することはできず、これを担保もしくは対価として提供することはできません。 会員が作成した投稿などに対するすべての権利と責任は、これを掲示した会員にあります。 会員はIDとパスワードを第三者に共有しないでください。これに関連する管理の怠慢、不正使用によって発生するすべての問題に対する責任は会員自身にあります。アカウント情報の不正使用を認識した場合は、直ちに会社に通知し、会社の案内に従ってください。 会員は、連絡先、電子メールアドレスなど会員情報事項が変更された場合に該当事実を直ちに変更しなければならず、これを遅滞したり、間違った情報を登録して発生する損害は会員にあります。 会員は会社の事前の承諾なしにサービスを利用して営利目的の活動をすることができず、その活動の結果に対して会社は責任を負いません。また、このような活動で会社が損害を被った場合、会員は会社に対して損害賠償義務を負い、会社は当該会員に対してサービス利用制限及び適法な手続きを経て損害賠償等を請求することができます。 会員は、サービスを通じて得られる情報を会社の明示的な同意なしに収集、複製、配布、提供したり、他会員の個人情報を収集、保存、公開する行為をしてはなりません。 会員は、会社の運営陣、従業員または関係者を詐称したり、故意にサービスを妨害するなど、正常なサービス運営に妨げとなる行為をしてはなりません。 会員は、約款で規定する事項とその他の会社が定める諸規則、公知事項等会社が公知する会社項及び関係法令を遵守しなければならず、その他の会社の業務に妨げとなる行為、会社の名誉を損なう行為、他人に被害を与える行為をしてはなりません。 会員は、さらに次の各号に該当する行為をしてはなりません。 ・利用申請または会員情報変更時に虚偽内容を登録する行為 ・2つ以上のアカウントを運営する行為 ・法令、裁判所の判決、決定・命令又は法令上拘束力を有する行政措置に違反する行為 ・公共秩序または公序良俗を阻害または阻害するおそれのある行為 ・会社又は第三者の著作権、商標権、特許権、デザイン権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上又は契約上の権利を侵害する行為 ・過度な暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分などについて差別する表現、自殺、自害、薬物乱用を誘引または助長する表現、その他の反社会的な内容を含め、他人に不快感を与える表現等を送信または掲示する行為 ・会社や第三者を詐称する行為または意図的に虚偽情報を流布する行為 ・同一または類似の写真、音声、メッセージなどを不特定多数の利用者に送信する行為 ・他の利用者を無差別に友人に追加する行為 ・その他会社がスパムと判断した行為 ・営業、宣伝、広告、勧誘、その他営利を目的とする行為(会社が認めたものは除く) ・性的または淫らな行為、性売買を要求または誘引する行為 ・他の利用者を誹謗または名誉毀損または侮辱する行為 ・その他本サービスで定められた利用目的とは異なる目的で本サービスを利用する行為 ・テロ、暴力、麻薬、人身売買などをする犯罪団体や反社会的勢力に対する利益提供、その他これに同調または支援する行為 蔵物、麻薬・香精神性薬品など国内の搬入及び販売が禁止された製品の販売や広報をする行為 ・宗教活動に参加するか、宗教団体に加入することを勧める行為 ・本サービスのサーバとネットワークシステムに支障をきたす行為 ・BOT、チーティングツール、その他技術的な手段を利用して本サービスを違法に操作する行為 ・本サービスの障害を意図的に利用する行為 ・同じ苦情を必要以上に繰り返す等、会社に対して不当な問い合わせ又は要求をする行為 ・その他会社の本サービス運営又は他の利用者の本サービスの利用を妨げたり、これに支障を与える行為 ・本サービスを利用する過程で、録音、録画、キャプチャ、撮影などを通じてデータを生成したり、このように生成したデータを第三者に流出する行為、または第三者を通じて流通する行為 ・上記各号のいずれかに該当する行為を防潮または助長する行為 会員は、会社および/または会社の資産に関連していることを示唆する意図で、オンラインで虚偽のウェブサイトを作成または装飾する行為をしてはなりません。 会員は、商業目的で会社の資産を使用したり、会社および/または会社の資産と関連があることを示唆したりしてはなりません。 会員は、本サービスが提供するインターフェース以外の他の方法や経路を通じて本サービスを使用したり、本サービスにアクセスする行為をしてはなりません。 会員は、会社が定めた方法以外の方法で本サービスの財貨及び利用権を現金、財物、その他経済的利益と交換する行為をしてはなりません。 会員は、本規約またはユーザーガイドラインなどに違反する行為をしてはなりません。 会社は、会員が第17条で禁止した行為をする場合、違反行為の経中によりサービスの利用停止/契約の解除等サービス利用制限、捜査機関への告発措置等合理的な措置を取ることができます。 第5章 契約解除及び利用制限 第18条 契約解除 会員がサービス利用契約を解除したい場合には、会社が提供するサービス内のアカウント削除機能を通じて終了申請をすることができます。利用契約が解除されると、法令及び個人情報取扱方針により皆様の情報を保持する場合を除き、会員の情報及び会員が生成したすべてのデータは削除されます。ただし、会員が作成した内容が第三者により追加又は他の共有機能で掲示されたり、会員が連結された他の会員と会話を進行したり、会員が第三者の投稿にコメント等投稿を追加する等の場合には、他会員の通常サービス利用のために必要な範囲内で本サービス内に削除されずに存在することがあります。 第19条 サービス利用の制限 会社は、会員が利用規約第17条に違反する場合、または次の各号に該当する場合、会員のEメール、テキストメッセージ(LMS/SMS)またはその他の有効な手段を通じて該当会員に通知し、利用規約に従って該当する事由が解消されるまで会員のサービス利用を中止または制限するなど、適切な措置を取ることができます。 ・ID及びパスワードの流出により第三者による不正使用等が発生した場合 ・本規約によりアカウントの使用を中止または制限した場合 ・本約款第15条 の各号事項に違反した場合 本利用規約第17条の各号事項に違反し、会社から2回以上警告又は制限を受け取った場合 会員が本利用規約の第17条に違反してサービス利用が制限されたり、会員資格が剥奪される場合、ルビー、及びサパイア、利用権に対する払い戻しはできません。 会社は、本利用規約第17条の各項に違反し、制裁事由に該当する不法行為を繰り返し行う利用者の場合、会員資格を剥奪し、同一の身元情報に再加入することを制限することができます。 会員のサービス利用解除、会員剥奪等により会員と会社のサービス利用契約が終了する場合、関係法令で定める場合を除き、会社はよりよいサービス環境の維持等のためにアカウントに関する全ての情報を削除することができます。 会社は、利用契約終了後、会員のアカウント関連情報及びコンテンツ削除による責任を負担しません。 会員は、上記の措置について会社が定めた手続きに従って異議申し立てをすることができます。 第6章 個人情報の保護及びその他の事項 第20条 利用者の個人情報の保護 会社は、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律等関係法令により会員加入申請時に記録した個人情報、その後に追加記録した個人情報及びサービス利用中に生成される個人情報を保護します。 会社の職員は、サービス提供に関連する会員の個人情報を本サービス会員以外には、第三者に漏洩または配布してはならず、これを厳守しない際には、役職の解除の理由になることがあります。会社は会員様の個人情報を悪用し、利用することはなく、関係法令が定める事により会員様の個人情報を徹底して保護するように努めます。会員の個人情報は、本サービスの円滑な提供のために会員が同意した目的と範囲内でのみ利用されます。 その他の詳細は、本サービスの「個人情報取扱方針」をご参照ください。 会社は、利用者の帰責事由により露出された利用者のアカウント情報を含め、すべての情報に対して一切の責任を負いません。 第21条 個人の情報管理及び収集等 会員が会員登録時に作成する個人情報は真実でなければなりません。また、一定期間が経過した後に変更される個人情報は、継続して本人が情報を更新しなければならず、会員は個人情報に対する信頼と正確性を維持し守る義務があります。万一、会員が虚偽その他不正な情報を入力して他の会員に被害が発生した場合、それに対する民・刑事上の責任を含むすべての責任は被害を生じた本人に帰属され、会社は責任を負担しません。 会社は、会員が入力したプロフィール情報に対して身元証明を要求することがあります。プロフィール情報について 身元認証は、会社が定めた身元認証書類を会員が会社に提出したり、会員が入力したプロフィール情報について再確認及び同意手続きを経る方法などで行われます。 会社は、本人認証の方法及び手順に基づき、会員に別個の身元認証費を要請することができます。身元認証日以降からサービス利用日現在までの個人情報の正確性については、会社が責任を負わず、会社は関連問題から発生した対内外的損失に対する法的責任を該当会員に問うことができます。 会社は、会員間の会話内容は、会員が著作権を有していることを認め、外部からの接触から保護します。ただし、申告、払い戻し及び補償等会員の要請によりサービスの質と会員の安全のため閲覧が必要と判断された場合、モニタリング及び適切な措置を取る権利を有します。同社は、チャットルームや会話内容に関する会員の多様な要請は、チャットルーム閲覧を同意したものとみなして、追加の同意確認手続きなしにモニタリングを進めることができます。 第22条 取引行為に対する責任 本サービス利用に起因して(会社がこのような利用により問題提起を第三者から受けた場合を含む)会社が直接的または間接的に何らかの損害(弁護士費用負担を含む)を被った場合、会員は会社の要求にしたがって、すぐにこれを補償する責任があります。 会員間の行為責任は当該会員に帰属するものの、会社への申告が受け付けられ、申告された会員の行為が今後他の会員に追加的なダメージを与える可能性があると判断された場合、会社は会員により良いサービス利用のため、当該の会員利用者に対する利用制限、強制退会、ID永久削除、法的責任追及などのフォローアップを取ることができます。 第23条 損害賠償 会員が本規約の規定に違反することにより会社に損害を与えた場合、違反した会員は会社に発生する損害を賠償しなければなりません。ただし、会社に帰責事由がある部分は会社が責任を負担します。会員がサービスを利用しながら行った不法行為や本約款違反行為により、会社が当該会員以外の第三者から損害賠償請求または訴訟を含む各種異議申立を受ける場合、当該会員は、自身の責任と費用で会社を免責しなければならず、会社が免責されなかった場合、当該会員はそれにより会社に発生した損害を賠償しなければなりません。ただし、会社に帰責事由がある部分は会社が責任を負います。 会社は、無料で提供するサービスに関して発生する事項については、いかなる損害も責任を負いません。ただし、会社の故意や重過失による損害の場合は例外とします。 第24条 責任制限 会社は、本サービス(すべての投稿を含む)に事実上または法律上の欠陥(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定目的と合致するかどうか、セキュリティなどに関連する欠陥、エラーとバグ、権利侵害などを含む)がないことを明示的にも暗黙的にも保証しません。 会社は、サービスに接続または利用過程で発生する個人的な損害、第三者が違法に本サービスのサーバに接続したり、サーバを利用することにより発生する損害、第三者が本サービスサーバへの送信またはサーバからの送信を妨害により発生する損害、第三者が悪意のあるプログラムを転送または流布することにより発生する損害、転送されたデータの省略、欠落、破壊などで発生した損害、名誉毀損など、第三者が本サービスを利用する過程で皆様に発生させた損害に対して責任を負いません。さらに、 会社は、法的に許容される限度内で間接損害、特別損害、結果的損害、懲戒的損害、および懲罰的損害に対する責任を負いません。 会社は、会員が作成したプロファイルについて会社が別途認証することを告示していない場合は、信頼性と精度について責任を負わず、会員IDも保証しません。これにより発生した精神的、物質的損害等の被害に対する責任を負いません。 会員間または会員と第三者相互間のオンラインおよびオフライン上で行われた行為については会員本人に責任があります。 また、当該行為において経済的、精神的、物質的損害を被る場合、その責任は加害者である会員にあります。 会社は会員様に安定したサービスを提供するために努力します。しかし、本サービスにより会員様に発生したすべての損害(天災地変、戦争、期間通信事業者のサービス中止、第三者が提供するオープンIDの認証障害、解決が困難な技術的欠陥その他不可抗力によりサービスを提供できない場合、パスワード管理の無駄、個人情報の不正確な記載、コンピュータエラー、セキュリティ問題によって発生する諸問題、現在セキュリティ技術レベルで防御が困難なネットワークハッキング、会員相互間または会員と第三者間でサービスを媒介で発生した紛争などその他サービス利用で発生するすべての損害を含む)に対して一切の責任を負いません。 会員が関連法令、本規約または方針を遵守しない場合、会社は会員の不正行為を調査したり、会員のサービスの利用を中断したり、捜査機関への告発措置など合理的な措置を取ることができます。 本サービスまたは本サービスから会員が受け取るコミュニケーションには、第三者のウェブサイトまたは機能でリンクされたリンクがある場合もあり、これらのリンクを利用する場合、これに対する責任は会員にあります。会社は、これらの第三者のコンテンツを明白な理由なしに管理しません。したがって、会員は、会社が第三者のサービスや機能についていかなる方法でも責任を負わないことを明確に認識しなければなりません。 会員は、ラコリサービスの利用に起因するすべてのデータ料金を支払います。 第25条 紛争の解決 サービスの利用に関して会社と会員との間に異議または紛争がある場合、両当事者間の合意に従って円滑に解決しなければなりません。会社と会員間で提起された訴訟には大韓民国法を準拠法とします。 会社と会員間で発生した紛争に関する訴訟は、民事訴訟法上の管轄裁判所に提訴します。 付則1 本規約は2022年11月01日から適用されます。

個人情報保護政策

Rakori プライバシーポリシー 実施日時:2022.11.01~施行 「Rakoriサービス(以下「本サービス」)」を運営するRAKUEN KOREA Inc.(以下、「会社」)は、個人情報保護法第30条に基づき,利用者の個人情報保護と権益を保護し、関連するトラブル及び苦情を迅速に処理するため、下記の個人情報処理方針を運営しています。 会社は関係法令で規定している責任と義務を遵守し実践するために最善の努力をしています。 第1条 個人情報収集利用及び保有期間案内 会社は、以下のように提供するサービスにより、個人情報の収集目的、項目、保有及び利用期間を用いることにして、サービス提供のために必要な最小限の個人情報を収集しています。 会員登録の際 目的 必須項目 選択項目 保有/利用期間 ソーシャルID会員登録と会員管理 Facebookの簡単登録と認証 ユーザーID、名前、プロフィール写真 友達リスト、生年月日、写真、メールアドレス 会員退会の際から1年間 ソーシャルID(会員登録と会員管理) 電子メール入会と認証 メールアドレス、パスワード、携帯電話番号 ユーザー好みマッチング ユーザーのニックネーム、性別、 生年月日、ユーザー位置、身長、体型、学歴、職業、飲酒項目、喫煙項目、写真、 職場、理想像情報 会員退会の際から1年間 サービス利用統計 IPアドレス、国情報、 接続時間、モバイル機器情報(OSバージョン、デバイスID、言語 収集日から1年間 サービス利用の際 目的、必須項目、 選択項目、 保有/利用期間、 会員資格維持管理、お知らせ及び各種告知及び通知、コンテンツの提供、サービス利用に関する問い合わせや紛争、機能改善、健全なサービス環境助成のためのモニタリング、法令や利用規約に反した被害行為の防止、 Facebookアカウント、もしくはEメールアドレス、パスワード(メールアカウント利用の際)、ニックネーム、性別、 生年月日、場所、身長、体型、学歴、職業、飲酒、喫煙、写真、サービス利用履歴、端末情報 携帯電話番号、職場、学校、性格、血液型、人種、利用者がサービスの使用のために提供、転送、ストリーミングおよび/またはアップロードした写真、映像(キャプチャ画面を含む)、音声情報 会員退会の際から1年間 有料サービス利用の際のコンテンツ等の転送や配送及び料金清算、 名前、購入商品情報、クレジットカード情報(カード番号、カード有効期限)、銀行口座情報、決済記録 会員退会の際から1年間 ユーザー間メッセージの転送および顧客へのお問い合わせへの対応、利用者が作成したショートメッセージ、利用者が作成した文章など、利用者間のコミュニケーションコンテンツ 会員退会の際から1年間 サービス利用に関する問い合わせや紛争、機能改善、健全なサービス環境助成のためのモニタリング、法令や利用規約に反した被害行為防止、映像・音声情報 機密情報収集の際から1年間 収集目的、 必須項目、 保有/利用期間、 利用者及び好む相手とのマッチング、 宗教 会員退会の際から1年間 収集目的、 必須項目、 保有/利用期間、 新規サービス・サービス開発、 性別、年齢(カテゴリー化)、都市ベースの位置情報、身長、体型、職業、宗教、喫煙および飲酒可否、サービス利用履歴 分析目的達成時 ただし、情報分析は個人を識別できない(匿名情報)項目を分析対象として利用します。個人を識別できる情報は分析項目には含まれません。 広告性情報の発送(オプション) 、収集目的、 必須項目、 保有/利用期間、 各種イベントや広告性情報の提供および参加機会提供、カスタム広告掲載 Facebook広告ID、Google広告ID、端末情報、都市ベースの位置情報など 同意撤回または会員退会の際 その他、 会社が処理する会員情報の目的と項目が変更される場合には、関連法令に従って事前に同意を要請します。 会社は18歳未満の未成年者にサービスを提供せず、個人情報を収集しません。 会社は個人識別番号の処理を原則的に禁止し、業務遂行中に法律、大統領令、国会規則、大法院規則、憲法裁判所規則、中央選挙管理委員会規則及び監査員規則で具体的に個人識別番号の処理を要求する場合にのみ処理しています。 会社は以下の方法で利用者の個人情報を収集します。 1.会社が運営するウェブサイトやアプリケーションに利用者が直接入力させる方法 1.サービスを利用する過程にクッキー、接続ログなど自動的に生成及び収集される方式 1.サービス利用過程で利用者が個人情報を直接入力する方法 会社は、モバイルアプリサービスのために、利用者の移動通信端末機内の情報および機能のうち、以下にアクセスします。 必須アクセス項目は、アプリのインストール又は初回実行時の案内の同意を受け、選択アクセス項目は該当サービス進入の際に別途同意を受けます。選択接近項目の場合、OSバージョンによって同意される方法が異なる場合がありますが、利用者が拒否しても基本サービス利用に制限はありません。 分類(必須、選択) : アクセス項目、 アクセス目的 必須 保管容量、 デバイス写真/ファイルへのアクセスと保存権限、 プロフィール写真登録、 電話の重複加入チェック及び不正ユーザーをブロックするために収集 選択 位置情報 現在位置に基づくマッチング相手の推薦のために収集 お問い合わせ 連絡先を使用して知人に顧客の個人情報が公開されないようにするため 選択 カメラ: 本人認証の際、ライブ機能を利用の際 選択 マイク ライブ機能利用の際に使用 第2条 個人情報自動収集装置の設置及び運営拒否に関する事項 会社は、サービス利用過程で利用者から次のような情報が自動的に生成/収集され、次の目的で 利用することができます。 個人情報情報自動収集案内 目的、自動収集アイテム、保有期間、 サービス利用記録と統計生成情報 IPアドレス、国情報、サービス利用記録、接続時間などログ、クッキー、端末情報(OSバージョン、デバイスID、広告識別子など)など、 オンライン広告ガイドと制御、行動情報を提供される者、提供する行動情報の項目、行動情報の提供を受ける者の利用目的、Google Japan, Facebook Japan, Apple Japan, twitter.com、広告レスポンスID、ログ分析とオンライン広告パフォーマンスの追跡、モバイルアプリを使用する際の広告識別者の収集目的 会社はユーザーのADID/IDFAを収集できます。 ADID/IDFAとは、モバイルアプリユーザーの広告識別値で、ユーザーのカスタムサービス提供や、より良い環境の広告を提供するための測定のために収集することができます。 【拒否方法】 Android:設定→Google(Google設定)→広告→広告カスタマイズの選択を解除する iOS:設定→プライバシー→広告→広告トラッキング制限 個人情報自動収集案内及び拒否方法 分析ツールを活用した収集方法 ✓ Google Analytics:Googleが提供するアナリティクスを利用しており、Google AnalyticsはCookieを通じて当社サービス利用者の主な行動(行動情報)を収集します。 収集した情報でユーザー個人を識別することはできませんが、以下の方法でキャッシュとデータを削除できます。 ✓Facebookアプリ分析ツール:サービス内の特定のイベントが発生すると、サーバーとクライアント(Android / iOS)からログデータを送信し、以下の方法でキャッシュとデータを削除できます。 ✓ ファイアベース:サービス内で特定のイベントが発生すると、サーバーとクライアント(Android/iOS)からログデータを送信し、以下の方法でキャッシュとデータを削除できます。 ✓アドジャスト:サービス内の特定のイベントが発生すると、サーバーとクライアント(Android / iOS)からログデータを送信し、以下の方法でキャッシュとデータを削除できます。 自動収集キャッシュおよびデータ削除方法 ✓Android携帯電話の場合:携帯電話の設定<アプリ管理<ラコリ(Rakori)<リポジトリ<ユーザーデータ/キャッシュ<データの消去 ✓ iPhoneの場合:設定<アプリ管理<ラコリ(Rakori)<リポジトリ<データを消去する 第3条 個人情報の保有・利用期間及び破棄 会社は収集した個人情報は、利用者から個人情報収集時に同意された個人情報保有・利用期間内または関連法令による個人情報保有・利用期間内処理し、当該目的が達成及び保有利用期間が経過する際には、遅延することなくその個人情報を回復または再生できない方法で破棄します。 ユーザー情報 会員退会後6ヶ月間の再加入防止のため、同じIDで加入できません。 1年間サービスを使用していないユーザーに対して、アカウントのステータスを休眠に切り替える30日前に、以下の案内は通知します。それにもかかわらず、利用者がサービスに接続しない場合、会社は利用者の個人情報は運営中の会員DBと分離保管して安全に保管します。 ・分離保管期間:休眠に切替後から6ヶ月 ・分離保管理由:休眠アカウントの解約の際、利用履歴などを正常化と無料ポイントの再利用防止のため 案内事項 1. 期間満了の30日前までに個人情報が破棄又は分離されて保存・管理される事実 2. 期間満了日 3. 該当個人情報の項目 案内方法 電子メール・書面・電話又はこれと類似の方法のいずれ方法 会員を退会しても関係法令で個人情報を保存する必要がある場合は、当該法律の規定に従います。 自動収集情報 収集日から最大12ヶ月間保有・利用され、保有期間経過後直ちに削除されます。 関連法令による義務保有期間 保有目的、 期間、 保有根拠、 取引履歴および証明書に関連する情報( 5年) 国税基本法、法人税法 表示・広告に関する記録(6ヶ月) 電子商取引などにおける消費者保護に関する法律 契約又は請約撤回等に関する記録(5年) 電子商取引などにおける消費者保護に関する法律(5年) 代金決済及び財貨等の供給に関する記録(5年) 電子商取引などにおける消費者保護に関する法律 消費者の苦情または紛争処理に関する記録(3年) 電子商取引などにおける消費者保護に関する法律 接続に関する記録保存(3年) 通信秘密保護法(3ヶ月) 第4条 個人情報の処理委託 会社は、円滑な個人情報業務処理のために、一部の個人情報処理業務を委託しており、委託契約締結の際に関連法令により受託者が個人情報を安全に処理するかを監督しています。委託業務の内容や受託者が追加、変更される場合には、遅延することなく関連法令による事前同意案内または本個人情報処理方針を通じて公開するものとします。 個人情報処理委託業務及び受託会社案内 受託者 委託業務 お問い合わせ先: 楽園コリア株式会社 電話番号認証 02-554-9462 Amazon Web Services Inc. 情報の保管とシステム運用 aws-korea-privacy@amazon.com Google Cloud Platform 情報の保管とシステム運用 googlekrsupport@google.com Google Playストア アプリ内決済(In-App Purchase) 080-234-0051 Apple Inc. アプリ内決済(In-App Purchase) 408-996-1010 チャットメッセージングサービス  楽園コリア(株)ソウル本社 02-554-9462 Braze サービス利用状況分析とコミュニケーション サービス利用状況分析 エラー情報の分析 Newrelic エラー情報の分析 IP-API IP→アドレス変更サービス Google Firebase サービス利用状況分析 googlekrsupport@google.com Google Analytics サービス利用状況分析 googlekrsupport@google.com Google ログ分析とオンライン広告パフォーマンスの追跡 googlekrsupport@google.com Facebook ログ分析とオンライン広告パフォーマンスの追跡 korealocalagent@support.facbook.com adjust ログ分析とオンライン広告パフォーマンスの追跡 support@adjust.com 映像・音声技術プラットフォームの運営 会社は、委託契約締結時、関連法令により受託者が個人情報を安全に処理するかを監督しています。 委託業務の内容や受託者が追加、変更される場合には、遅延することなく関連法令による事前同意案内または本個人情報処理方針を通じて公開するようにします。 第5条 個人情報の第三者提供に関する事項 会社は、情報主体の個人情報を「第1条個人情報収集利用及び保有期間案内」で明示されている範囲内でのみ処理し、利用者の別途事前同意、又は関連法令の特別な要求が発生する場合にのみ個人情報を第3者に提供します。 会社は、利用者の個人情報を事前同意なく第三者に提供することはできません。 < 関連法令に基づく事前同意のない第三者提供案内> 1.統計作成、学術研究、又は市場調査のために必要な場合として特定個人を識別できない形で提供する場合 1.関係法令により国家機関から要求された場合 1.犯罪に対する捜査上の目的があったり、情報通信倫理委員会の要請がある場合 1.その他関係法令で定めた手続による要請がある場合 第6条 個人情報の安全性確保措置 会社は、利用者の個人情報を安全に管理し、個人情報が紛失、盗難、流出、改ざんまたは毀損されないように最善を尽くしており、必要な技術的、管理的および物理的措置を行っています。 個人情報取扱職員の最小化と教育 個人情報を扱う従業員を最小化し、定期的な個人情報保護教育を実施し、個人情報を管理する対策を施行しています。 内部管理計画の策定および施行 個人情報の安全な処理のために内部管理計画を樹立して施行しています。 接続記録の保管および偽造防止 個人情報侵害事故発生時の対応が容易になるように個人情報処理システムに接続した記録(ウェブログ、要約情報など)を最小限1年以上保管、管理しており、接続記録が偽造や盗難、紛失しないようにセキュリティ機能を使用しています。 個人情報の暗号化 利用者の個人情報は暗号化されて保存および管理されています。 ハッキングなどに備えた技術的対策 会社はハッキングやコンピュータウィルスなどによる個人情報の流出及び毀損を防ぐために、セキュリティプログラムを設置し、定期的な更新・点検を行います。また、外部から接近が禁止された区域にシステムを設置し、技術的/物理的に監視および遮断しています。 個人情報に対しての接近制限 個人情報を処理する個人情報処理システムへのアクセス権の付与、変更、抹消を通じて個人情報に対する接近措置を行っています。 第7条 個人情報の国外移転 会社は個人情報を国外の他の事業者に提供しません。ただし、情報通信サービスの提供に関する契約履行及び利用者便宜の増進等のために、次のように個人情報処理業務を国外に委託しています。 項目、 目的、 企業及び国、 保持期間 第8条 利用者及び法定代理人の権利とその行使方法 利用者および法定代理人は、登録されている利用者の個人情報に関していつでも自分の個人情報を閲覧、修正、訂正、削除、同意撤回することができます。 利用者の権利及び行事方法 ・ユーザー画面 > 設定 > アカウント > アカウント設定 でいつでも会員情報を閲覧・訂正できます。 ・ユーザー画面>設定>アカウント>アカウント設定>アカウント削除 でいつでも「会員情報」が削除できます。 ・広告性情報の受け取る同意を撤回:設定> で、通知の項目をいつでも無効にすることができます。 その他に書面、電子メールなどを通じて個人情報の処理、停止及び削除を要求することができます。会社は、個人情報のエラー等に対する訂正又は削除を要請された場合は、訂正又は削除を完了するまで当該個人情報を利用又は第3者に提供しません。